定休日の朝 8時頃。
函南町で40分程時間を潰す必要があった。
開いている店といえば今年開店した「コメダ珈琲」くらい。
「モーニングサービス」は数十年ぶり。
池上線沿いに住んでいた頃以来。
朝飯は済ませたばかりだが、「サービス」という単語に弱い。
朝から食べ過ぎだ。うっぷ・・
・・・んが、11時過ぎには背脂、ニンニクたっぷりのラーメン屋に向う店主。
Tags: ARROWS NX / レタッチ / Snapseed
ご注意:以降、虫の写真が沢山出てきます。
ゲンゴロウ、コオイムシ、タマムシ、オニヤンマ、アリジゴク・・・
子供の頃に憧れ、捕まえたくて堪らなかった虫が何種類かある。
- 台所の窓ガラスにウスバカゲロウの卵 -
色々な所で見つかる。
アリジゴク(成虫がウスバカゲロウ)は神社などの乾いた地面で簡単に見つかる。
ご幼少 (^_^;) の頃そのような知識はない。
今、我が家の回りではタマムシ、オニヤンマ、アリジゴクは簡単に見つかる。
デッキの下にはすり鉢状のアリジゴクの巣が幾つもある。
産み付けられた場所と幼虫が好む場所が全く異なるのが不思議である。
- ウスバカゲロウ -
Tags: 虫 / MX-1
「桃が採れる木」と「花桃の木」はそもそも種類が違う。
「花桃の実」は食用にはならないが一般常識。
我が家の「花桃」。
梅干し位のサイズで実は落ちてしまう。
・・んが、年々サイズが大きくなるまで落ちなくなってきた。
今年は木に付いたままで熟す強者(直径6cm位)も出来はじめた。
当然、何でも味見する店主。
試食。
食べれそうな部分は少ない。
香りは桃そのもの。
甘味は少ない。
桃好きの我が家。
何とかして食したい。
4本植えてあるので収穫量も相当。
net上では同類の人物が多数居らっしゃる。
彼らは、窘(たしな)められたり、バカにされたりと生存場所は極狭い。
しかし、中には世間の寒風と正々堂々と戦っている方も居る。(心強い)