些細な事






・・・ですが「コレだけで」随分と快適になった v(^^)v

薪ストーブのガラス磨きは「アンモニア水」をメインに使っている




小さな容器に入ったアンモニア水、
少量を垂らして使うのだが、適量を垂らすのが難しい。
大量に出てしまうとアノ刺激臭で寝ぼけた脳が覚醒する。


うっかり容器を倒してしまうと一大事。
（よく倒れる）
後頭部をバットで殴られた位の刺激臭がある。
鼻の粘膜が失禁する。



「気つけ」はアンモニア水の効能である。







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- 進化した -

スポイト付きの小瓶を重いコースターに接着したダケ。


カッコ悪いが実用的。




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- 温々！ -






◆◆◆




話は変わって・・・


先日、超採れたての「生シラス」を頂いた。

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- 米を炊き速攻でかっ喰らう♪ -
（生姜醤油　静岡流の喰らい方）


生しらす、田舎の高知では「どろめ」と呼び
ヌタ (にんにくの葉をすりおろした酢味噌)で喰らう。


このどろめを肴に「日本酒の一気飲み」を争う
「どろめ祭り」は我が家の真ん前で開催していた奇祭だ。

家の真ん前に地引網が上がる。
とても身近な魚だ。


これ程新鮮な「どろめ」はウン十年ぶりだ！






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