サバ






超新鮮なサバを頂いた。



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捕れたてを漁師が処理した首折れサバ
（上下はマサバかな？）


高知に住んでいた頃は家の直ぐ近くでサバが釣れた。
サバは通常「刺し身」か「サバ寿司」で食す。



「サバ寿司（サバの姿寿司）」は高知の郷土料理。
おきゃく（酒宴）の「さわち料理」には必須である。

誰も手を付けずに残った、食べにくい「サバ寿司の頭部分」を集めてお土産で持って帰るのは我が家の伝統である。
翌朝焼いて食べる。少しへばり付いている酢飯が最高に旨い。

兎に角サバは一番身近な魚であった。
今でも一番旨い刺身はサバだと思い込んでいる。







これ程新鮮なサバを入手出来たのは高知以来だ！
釣ってもその場で処理することないもんな！



足が速く、アニサキスが怖いので速攻で３枚におろす。

刺し身
しめサバ
サバの孫茶（静岡の郷土料理）
あら汁

を作る。




- サバの女王 - グラシェラ・スサーナ -

選曲理由がダジャレかい！ がっかりだ！

一応LP持っていたので勘弁してください。



日本語で歌う外国人（先駆け？）。

- 白い色は恋人の色 - Betsy & Chris -

歌は何度も聞いていたケド、ビジュアルは記憶がなかった。



同じ頃にいっぱい流れていた曲。

恋の季節- Pinky & Killers



この二曲が街中にに流れていた頃。
海まで1～２分の処に住んでいた。

キス、コチ、サバ、フカ、ニロギなどが釣れた。





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