Page.32Tags > G10
「マニアックなお話です・・・」(^^;
・・・んが、私と同世代のお父さん達には堪らない話です。
タブン・・・
◇◇◇
部屋の片隅に、壊れホコリを被ったレコードプレーヤーが置いてあります。
生意気にも学生時代(30年以上前)に使ってたものです。
- 未だに人気らしい (袋に入っているのは交換用のヒューズ) -
今の店主からじゃ想像できませんが、メシを削ってレコード買ってた時代です。
- カートリッジは“オルトフォン”。“シュアー”もどっかに有るハズ -
(多分、硬化して使えませんね)
ターンテーブルが、かなり前から回らなくなりました。
ヒューズさえ交換すれば復活するハズです。
・・・んが、時はCD全盛時代の頃。
面倒くさいLPレコードを再生することはありませんでした。
(今や、そのCDですら衰退ですからね)
LPレコードは段ボールに詰められ眠っています。
いつか時間と心に余裕ができたら復活させようと企んでいます・・・
・・・そして現在に至る。
Tags: Kiss D / G10 / BGM
ご近所の「若い衆達 v(^^)v」とリース造りをしてきました。
・・・と言っても、蔦(つた)や蔓(つる)類を丸く束ねるだけです。
この日は林道沿いの木々に絡みつく蔦(通称:絞め殺し)を少しだけ頂いてきました。(^^ゞ
尋常ではない呼び名ですよね。(^^;
由来は、まとわりついている宿主の木を徐々に締め付け、
最終的には枯らしてしまうからです。
林業関係者にとってやっかいな植物だそうです。
- お茶の時間 (^^)/ -
Tags: G10 / 自然 / 森
1.アンモニア水
寒くなると薪ストーブの点火が朝の日課です。
先ずは、前日の灰を専用バケツに捨て、ガラスを磨きます。
ガラス部分はヤニと煤で汚れています。
エアーカーテンで守られている部分はヤニが付きにくく、簡単に綺麗になりますが、
エアーが届かない部分の汚れはチョットやソットでは落ちません。
このガラス磨き。
皆さん色々と工夫されている様です。
(薪の種類や燃焼温度などで異なるのでしょう)
我が家の場合は、
「アンモニア水」「ジェル状の薪ストーブ専用ガラス磨き」「液体状の薪ストーブ専用ガラス磨き」の3種類を使い分けます。
「アンモニア水」があれば大抵の汚れが取れます。
価格も安くてGood。
我が家、薪ストーブ生活の必需品です。
欠点は、
刺激臭。ガツンと目が覚めます・・・
- 色々試した結果残った精鋭達 -
・・・そして、このアンモニア水を売っているドラッグストアがとても少ないこと。
年々少なくなるような気がします。
アンモニア水の効能・・・「虫刺され・気つけ」。
確かに数の出る商品ではなさそうですね。
見つけると買い占めです。
・・・が今年は未だ見つかりません。
先日、大手ドラッグストアに、「お取り寄せ」でお願いしました。
先ずは一安心。
- 閉店後のまったり時間 (clickで大きく) -
熾火(おきび)が一晩中心地良い。
薪ストーブは大変だけど、設置して良かった~♪としみじみ感じる時間。
Tags: Kiss D / G10 / 薪ストーブ / 農業 / 小ネタ
早朝から洗濯機をズルズルと引っ張りだし、裏蓋を開けて修理・・・
・・・と言ってもドラムと本体の間に落ちた“あるパーツ”を回収するため。
(ついでに靴下の片方も救出)
洗濯機を修理していると“とんでもない朗報”が飛び込んで・・・
・・・ 来ないか。 (^^;
ん?
洗濯機の跡が少し湿気ている。
ナント我が家には“洗濯機のパン”が無いのです。
建築時、メーカーに尋ねたら、『そんなモン無い。』的な事を言われた。
(普通は有るよね~?)
一応ビニールを敷き、暫定的だもんね~・・・と時は流れ9年。
「湿気るのは困る!」とDIYすることにしました。
ピッタリサイズの“パン”は多分売っているだろうなぁ・・・
と考えながらも、使っていない“ワンコ用ケージのトレイ”を利用することに。
大きいので2/3にカット。
「なんということでしょう~」
見た目はカッコ悪いけどピッタリで~す。
水が手前に流れてきたら拭けばイイヤ。
以前に比べると大進歩です。v(^^)v
- Before -
- After -
Tags: DIY / G10
例の「地蔵米」を食べ始めました。
関連blog ⇒ 嵐を縫って「地蔵米」を買いに!
先ずは、おみくじの結果・・・
- こんなん出ましたぁ~ -
炊飯器で焚く・・・
この、「地蔵米」。
我が家の好みに合っている。
プチプチの食感。
香りは少し高め。
旨い。
おかみ(実家は農家)曰く、『綺麗なお米!』。
- 当blogに於いて、食す前の画像は極めて貴重 (^^ゞ -
我が家の定番になりそうです。 v(^^)v
ここでしか手に入らないのかな?
⇒ 酪農王国 オラッチェ牧場