先ほど設置が完了しました。

今回は奮発しました。
コレが３代目となります。

先ずは記念撮影　↓　コレです。







「スターウォーズ」を見られた方・・・
「Ｃ-3PO（翻訳アンドロイドロボット）」に見えませんか？


クイズ：さてコレは何でしょうか？

　　　　　wan-1に何度も来られている方はお解りだと思いまぁ～す・・・

wan-1のハートに焔が灯りました。

　　外気温は１４℃・・・
　　冷たい雨・・・


ここ数日
　　『あれ？　今年は未だ点いていないの？』
　　　　などとお客様に言われ続けていたwan-1。

楽しみにされているお客様多いです・・・







先ほどヤッテしまいました。
ほぼ平年と同じ頃の点火式。

只今、Ｔシャツ１枚です・・・　(^^;
ももさんはストーブの側で爆睡中。

「斧」と言うと 危険・凶器・・・等々　悪いイメージが先行しませんか？

今回は薪割りに使う 「斧」 に関するちょっといい話です・・・









ここ一月程薪割りの日々が続いている店主@wan-1です。

薪割りには、[スエーデン製の斧] と [日本製の斧] の２本を使用しています。

春になったナぁ～～　
　・・・と思ったら突然の雪。
　　　・・・と思ったら暖かな風。
　　　　　・・・と思ったら霜柱がビッシリ。

　ホント、調子が狂っちゃいますね！


　三寒四温：

　　3日位寒い日が続き、次の4日間位が暖かい。
　　冬から春に代わる時期。


今朝、デッキに張った氷を剥がすのに一苦労。
寒々しかったので薪ストーブには沢山の薪を入れました。

そしてもうすぐ夕方・・・
外は暖か。
薪ストーブが暑い。　イヤン！
窓から入ってくる風が実に心地よい。


　三寒四温（2008年3月8日の場合）：

　　3時間位寒い時が続き、次の4時間位が暖かい。
　　冬か春か分らない一日。





（3日前・・・　いつもの公園。　雪が降り続く。）



（木陰で雪宿り?する　ももさんとおかみ）

いきなりボロ雑巾の様な革手袋のアップです・・・

以前少しご紹介しましたが 山里生活＆薪ストーブ生活 で丈夫な手袋は必需品であります。

コレは10数年前にcamp用として購入し、今は材木の切り出しから薪割りまで使用する 現役バリバリの大切な手袋です。


今日まで沢山の革手袋を使用してきましたが、壊れずに残っているのはこの1双だけです。
量販されている革の手袋(通称“革手”)だと2～3ヶ月位でダメになっちゃうかな～・・・









この革手袋(グリップスワニー G-3)、皮革が破れるまで何度でもメーカーが無料修理を行ってくれます。

これまでに２度メーカー修理をお願いしました。
・・・が、昨年ついに皮革も破れてしまったので現在は自分で修理して使用しています。


よく見ると店主@wan-1と同じ手相が乗り移っています。

　同じ運命を辿ってきたのかな～・・・？

これからも長～～く愛用する予定です。


(突然CMです)

この革手袋と同じく使い続けている1本のリードがあります。

『SEGAWA ドイツなめし平引皮　140cm　(マーレブルナスカン)』

　　　・・・です。

ももさんが6ヶ月位の時から使用しているので8年半ほど使い続けています。
まだまだ長～～く使用できそうです。

このリードは長く使っていると縫製部分から傷み始めます。

メーカー修理ではありませんが、wan-1にて修理を行っています。
接着剤などで補強する前にご相談ください。

(CM終了)


■ おまけ






確か、これも上記の革手袋と同じ頃に購入した腕時計です。
振り子で発電した電力でクオーツを刻みます。

途中 幾つかの腕時計を購入しましたが、使い続けているのは結局コレ１つです。


「いやあ～　いい物って本当にいいもんですね！」