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ご近所さんから「アケビ」を頂いた。 v(^^)v
我が家の周辺には沢山のアケビが成る。
しかし、手の届かに高い場所に成るか、鳥に先を越された物ばかりである。
里山で入手できるアケビは貴重品である。
- 中の白いコロンとした部分が果肉 -
アケビを食べるのは久しぶりである。
[野山での由緒正しき喰らい方]
先客の虫が居ないかチェックする。
果肉部分を一口で頬張り、暫くモグモグする。
(殆どが種である)
上品な甘みが広がる。
口中で種ばかりを感じる様になったら
勢い良くブ~~ッ!と吐き出す。
(自然に種を帰す)
『旨めぇ~!!』となります。